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【知らないおじさんに犯●れた美少女 5作セット】Inazuma

知らないおじさんに犯●れた美少女 5作セット_1

5作セット、3作無料!

『巨乳女子校生ナンパ失敗ブチ切れレ〇プ』
『図書館の変質者 美人妻の初体験』
『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』
『投稿 公園で辱められた女子〇生』
『バス停待ちの美人女子学生をレ●プ』

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『巨乳女子校生ナンパ失敗ブチ切れレ〇プ』


平日の夕方にショッピングモールに新規の携帯契約にやってきた俺。

そこで出会った下校途中の女子〇生の二人組に目が釘付けになる。
一人は小柄ながらウェーブのかかった黒髪で巨乳すぎて制服の胸が張り出している。
しかもデブなのではなく、身体のバランスが良く何より顔はアイドルのように美少女だった。

三十路近いというのに心奪われた俺は、欲望のままに若い頃やったようにナンパする。
「おじさん、こんなところでナンパ?」
ともう片方の女子校生に思いもかけない言葉を浴びせられ、お目当ての子にも嘲笑されて無視されて終わる。

予想外の対応にショックでトイレにこもった俺は心が乱れて収まらない。
おじさん扱いへの怒りもあって恋愛感情はどす黒い負の感情に代わり、
それが制服美少女への欲望とないまぜになると、いつしか心に凶暴な思いが生まれた。

「いっそ無理やり犯ってやろうか」
あんな巨乳で可愛い子はめったに会えることはない。
この機会を逃したら多分……

トイレから飛び出すとばれないように二人組の後を付け回し、別れて地下通路に入ったウェーブ髪の少女の後を追い、
スカートが揺れ、生足に唾をのみながら欲望をたぎらせる。

ついに人気が途切れた瞬間に、脇の地上出口への通路に一気に引きずり込んで・・・

「せっかくならこの巨乳にしか味わえないプレイをしよう」
地上に出る階段裏には人が入れるような区画スペースが確保してある。
一種密室ともなる窪みで、邪悪な欲望のままに変態プレイを美少女に強●する物語。

約1万4000字


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『図書館の変質者 美人妻の初体験』

旧題:若妻美咲の秘密の被虐体験

控えめな性格だが子供のころから目立つ美貌で性格に不釣り合いに巨乳で注目を集める存在だった美咲。

Fカップもあったので男から卑猥な言葉をかけられたりいやらしい目つきで見られ正直嫌でコンプレックスでしかなかった。

夫も美人の美咲が巨乳であるのに目を付けて結婚した節があり、結婚当初はさんざんおっぱいをおもちゃにされてセックスさせられた。


まだ若い美咲は夫に身体を開発されてしまい、セックスをしていない時などはどこか悶々とする感情を覚えていた。
しかし貞淑で控えめな美咲は、男遊びをすることもない。

ある日趣味の読書に図書館に行って痴●が出没するという噂を耳にする。
身体のラインが見える上着を身に着けて出かけた日、隣に見知らぬ男が座って自分の胸に手を這わせてきて……

抵抗できない美人妻が見知らぬ男からわいせつ行為を受け、抵抗しなかったせいでそれが日を追うごとに過激化していき……

8000字以上

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『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』

毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。
仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。

そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。
特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。

ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。
後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。

ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。
ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。

足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。
暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。
パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。

大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。
女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。
抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。
セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。

二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して……

抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失
約1万1000字

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『投稿 公園で辱められた女子〇生』

流行り制服をミニスカートにしていたCカップの女子〇生が、
塾帰りに公園を抜けて近道しようとして襲われてしまった体験談。

自宅マンション近くにある巨大な公園は緑豊かな街づくりにするために木々がたくさん生い茂り、照明がよく通らない場所がある。
そのせいで夜間などは少し怖いところもあり、敷地が広いせいで真中に入り込んで通らないと遠回りになるのだ。
夜は少し危なそうだったが、慣れと見たいテレビに間に合うように足を踏み入れてしまい、それが貞操の危機に。
巨乳とミニスカートで見知らぬおじさんに目を付けられてしまっていて、後ろから押し倒されてそのまま……
約6000字以上


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『バス停待ちの美人女子学生をレ●プ』

夏の酷暑の中、田舎のお得意先宅で商談を済ませた私。

バスもめったにこない農村なので、遅れないようにと
中年太りの身体で停留所に走ったが間に合わず。
汗だくで腐ってる主人公に明るい涼やかな声が響く。

「次の便は1時間後ですよ」
ベンチで笑顔を見せる制服姿の女子校生。
透き通って白い肌、艶やかなストレートの黒髪。つぶらで澄んだ瞳。
学生時代に憧れていた美少女のクラスメイトに似ていた。

清楚で優しく見知らぬおじさんにも警戒心がない美少女。
汗で制服が透けてブラが見えて脇や胸元を拭く度に肌が見える。
無警戒にスカートをパタつかせ空気を入れ、目に焼き付く白い生足。

あの時届かなかった思い。アクションを起こさなかった事への後悔。
すぐ隣にいる警戒心ゼロの美少女。鼻をくすぐるシャンプーと少女の汗混じりの匂い。
どれだけ自分が男の欲望をそそるかということに気付いていない。

気さくに明るく警戒心がないのをいいことに不自然なまでに密着し、セクハラ質問を繰り返す男。
交際経験がないことを聞き出し処女と確認。

「じゃあおじさんと付き合わない?」
「おじさんと初セックスしない?」

凍り付く少女。
田園の無人のバス停に二人っきり。
誰にも邪魔されることはない。

過去に取り残した思いを埋めるように、おじさんは性欲を爆発させる!
約1万2000字

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