二編セット。

『薬作りの口実に体液を採取されて犯●れた美少女』
『凌●される姫騎士物語』

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『薬作りの口実に体液を採取されて犯●れた美少女』

「薬の調合には汗や体液が必要なんだよ」
母親が病気で薬を頼みに行った少女はそう告げられる。
心の中で何かおかしいと思いつつもどうしても薬が必要だし、相手は薬師として評判の高い男。
うぶな美少女は言われるがままに身体の隅々から髪の毛・汗・唾や体液まで要求される。

「血のつながった相手のものが一番効くんだよ」
の口実に世の中を知らない少女はつい従ってしまう。
まだ未熟さを残す膨らんだ胸、陰部をまさぐられ遂には裸に剥かれてしまう。

薬壺に体液を入れるように要求されて身体を刺激され、遂にはエロ薬師の勃起した一物が……
餌食にされる美形の金髪美少女の物語。

約1万7000字

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『凌●される姫騎士物語』

様々な国々がひしめくその大陸には魔族の統治する王国もあった。
ヒトではない異形の集団が統治するその王国は、一方的に大陸の統一を宣言し
隣国の公国へと同盟国を引き連れて侵略を開始した。

数で劣りあえなく蹂躙されると思われていた公国は勇敢な王女姉妹が先頭に立って
戦闘に参加、隣国の聖王国の支援を受けながら善戦し
魔族の侵略を撃退していた。

美形の姫騎士が戦場に立つだけで戦士らは色めき立つ。
麗しい姫君のためなら命を投げ出すのも厭わない騎士と兵士がいるのだ。

姫騎士らは魔族の侵略を防ぐ公国の象徴でもあった。


業を煮やした魔族らは封印された古代の魔獣を復活させその魔力でもって戦いに決着をつけようとする。
王女の妹ミランダがそれを阻止すべく進軍するも捕まり、
救援に向かった王女アンジェラも敵の包囲にあって囚われの身に陥り……

魔族のおもちゃにされる立場に落とされた公国の象徴、処女の美少女姫騎士二人。
極太陰茎の異形の魔族による鬼畜な辱めが加えられる！

約1万7000字以上。