【美人女子アナの沈黙 第7巻 大胆衣装で街中ロケ3】海老沢 薫
深夜バラエティのロケで訪れた海辺の長閑な町で、
女芸人、楠山エリの罠にまんまと嵌り、
夏祭りの生贄にされてしまった美人女子アナの吉川美桜。
砂浜に設置された十字架に
極小ビキニ姿で磔にされてしまった美桜は、
法被姿の男女からホースで水を浴びせ掛けられ、
あろうことか身に纏っていたビキニが
水に溶けてなくなってしまう。
夏祭りに集まった大勢の町民たちに
一糸纏わぬ姿を晒すことになった美桜は、
事前に町民たちと入念な打ち合わせを行っていた女芸人の企みにより、
極限の羞恥地獄へと突き落されていく。
「ほらもっと泣き叫べ!そして神の前でイクんだ!」
「その卑猥な体を神様の前に捧げなさい!」
「神の生贄として我々のためにイケ!」
生贄になった美桜は、夏祭りの神事と称して、
法被姿の男女にその聖域を侵され、
大勢の町民たちにその体を差し出さなければならなかった。
やがて、十字架に磔にだれたまま
再び山車の上に乗せられた美桜は、
町中の隅々まで引き回しにされ、
夏祭りの最後を締めくくる
盆踊り会場へと連れて来られる。
法被姿の男たちによって
今度は櫓の上に緊縛された美桜は、
女芸人の楠山に脅迫され、
盆踊りに興じる町民たちの前で
屈辱の裸踊りを披露することになり・・・。
「美桜ちゃん、俺たちの前で裸踊りしてそんなに嬉しいのか?」
「やっぱり露出狂のド淫乱女だな(笑)」
海辺の町の夏祭りは夜遅くまで続き、
哀れな美人女子アナは引きつった笑みを浮かべながら踊り狂い、
その姿に大勢の町民たちは酔い痴れるのだった。
[目次]
第1章 祭りの生け贄になった美人女子アナ
第2章 町民達に捧げた体
第3章 恥辱の盆踊り
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