俺の名前はサトシ

数年前に亡くなった親父がシコタマ稼いでたらしくて
その遺産とやらで働かなくてもいい生活を送っている

で、今年の夏はその親父が持っていたプライベートビーチでのんびりしたいと思っていたのだが、妹が来て・・・

この件は前作を見てくれ（汗）


で、その妹がサークルの合宿とやらでやっと帰ったと思ったら・・・


「あらサトシ、来てたんだ」


あ、こっちは俺のアネキ

妹といっしょで血がつながっていない
スケベじじいだった親父が再婚した女性の連れ子だ

たしか外資系会社勤めだったはず・・・



「姉ちゃん、会社は？」
「長期休暇とっちゃった（笑）！夏休み」



「あ、そうだ！姉ちゃん、写真撮ってもいい？」
「え？カッコよく撮ってよね」

そうそう、言い忘れたけど
俺の仕事はフリーのカメラマンだ



「姉ちゃん、乳首見えてる（汗）」
「え？もう脱いじゃおっと！」

「やっぱ気持ちいいよねー裸って（笑）」
「サトシ、あんたも脱ぎなよ」
「やだよ」
「なんだ、つまんない」



「やっぱ姉ちゃんの体ってめっちゃエロいなあ」
「え？なんか言った？」
「いや、何でもない（汗）」


「姉ちゃん、ごめん！やっぱガマンできないや（汗）」
「え？なに？」


「仕方ない子ね〜」
「姉ちゃ〜ん」


「ほら、サトシ！ここじゃなんだから」
「中入ろ！ね？ほら」
「もう〜こんなに大きくなっちゃって」


そして俺たちはシャワールームへ・・・


「もう、困った子ね〜」
「姉ちゃ〜ん」


「きゃ、こんなカッコ」


「ああ〜ヤバっ、気持ちよくなってきちゃった」
「ああ〜気持ちいいい〜」


「いっぱい出たね」
「お●んちん、きれいにしよっか」

パクっ


「また、したくなっちゃった？」

続きは本編でお楽しみください！



今回の作品は。。。

1024×1536の高画質版
ファイル形式はJPEG
全編厳選188枚

となっております。


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