【犬塚真琴の警察犬調教録-二日目-】Rabbit ears
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
〜あらすじ〜
気が付くとマコ（犬塚真琴）は見知らぬ場所で目を覚ました。
ここが何処なのか分からず、何より全裸で野外にいる事実にパニックになるマコ。
すると、枕の下にある手紙を発見する。そこには憎き変態警官からのメッセージが綴られていた。
此処から脱出したければ隠されたアイテムを見つけ、それらを全て装備してゴールに向かえ、と。
しかし、それらのアイテムは全て変態アイテムだった。
こんなモノを付けているところを誰かに見られたら、確実に私の人生は終わりだ。
まだ日が昇る前の時間帯であるため人は居ないが、時間が経てば経つほど誰かに見つかる危険が増していく。
果たして、マコは見つからずにゲームをクリアすることが出来るのか！？
〜内容〜
■全83ページ ＋ PDF同梱
※この作品の絵はAIで生成したものに加筆修正等をしてます。
stable-diffusion-webui・ComfyUIを使用しております。
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Pixiv:兎沢薫
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