【洗脳実験室〜妹と母親がお互いを洗脳し合ってる間に、俺は学校で幼馴染と女教師で遊んでました〜】精神凌●
母親と娘を洗脳装置で玩具にした主人公が、学校で装置開発者の幼馴染や女教師と遊ぶ話。
文字数は約10,000文字。
「だってさー、この子がエロすぎるから大変だったんだよ。もう何回オナニーしたことか」
千月はそう言いながら、部室の奥の方を指し示す。
そこには、千月特製の『改造洗脳イス』に拘束されて座らされた女の姿があった。
「……ぅ……ぁ……」
一糸まとわぬ姿で椅子に深く体を沈め、虚ろな目で宙を見つめている。
姫川有栖というこの学校の女教師で、若く凛々しいその美貌とそれとは裏腹の堅物な性格で有名だが、今はそんな面影など微塵もない。
身体中を汗まみれにして、股間からは絶えずいやらしい蜜を垂らしている。
「だいぶ出来上がってるみたいだな」
「うん、注文通りだよ」
「そうか……」
俺はちょっと記憶を手繰った。
「……俺、こいつをどんな風にしろって注文したんだっけ?」
「おいおい。人間を一人ぶっ壊そうかってのに、相変わらず春樹はいい加減だなあ」
「千月に任せるんだから、俺が細かいことを気にしなくても大丈夫だろ?」
俺がそう言って頭を撫でてやると、千月は嬉しそうに目を細めた。
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