【千波の吐息をきみと【2】】のほほん村
◆願わくはこの先も君の吐息を感じていられますようにー…◆
蒼壱(そういち)と碧月(みつき)が大地震により
避難生活を送って暫く経つ。
不便な生活に嫌気が差しつつも
二人の間にはどこか穏やかな時間が流れていた。
「しっかりとあいつに気持ちを伝えたい」
碧月にきちんと向き合うため
今までの生活を改めようとする蒼壱。
一方、碧月は部屋で立ち尽くしていた。
「そーくん?」
呆然と呟く彼女の手には
鈍く光る女物のピアスが握られていた。
本作品は「千波の吐息をきみと【1】」の続編となります。
※【1】のあらすじをご用意致しましたので前作未読の方でもお楽しみ頂けます。
◆作品詳細◆
モノクロ50ページ(内訳:本文47P+表紙等3P)
JPEG・pdf同梱
◆プレイ内容◆
複数、野外、乳首責め、手マン、キス、フェラ、クンニ、騎乗位、正常位、バック、駅弁、二穴責め、クリ責め、潮吹きetc…
◆エックス◆
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