【イケメン教師の受難 第8巻 全校生徒の前でハレンチな服装 後篇】海老沢 薫
全校生徒や同僚教師達の前で死ぬほど恥ずかしい姿を晒してしまったイケメン教師の三神真琴は、学園のアイドル的存在から学園のペットへと堕ちることになった。
職員会議の決定でイケメン教師は校内ではいつも褌一丁でいることを義務づけられ、廊下を歩いている時も授業をしている時もいつも生徒達のギラギラした眼差しに視姦された。
そうして、廊下を歩いている時に男子生徒達に絡まれた真琴は、あろうことか彼らの手によって果ててしまい・・・。
その事実を重く受け止めた教師達は、職員会議の場でイケメン教師を吊し上げにする。
「この変態教師にはもっと厳しい罰を与えなきゃダメだ!」
「いっそ素っ裸で全校生徒一人一人に謝罪させたらどうだ!」
「毎朝、校門の前に素っ裸で土下座して生徒達に謝罪させろ!」
そして、正常な羞恥心を育むという名目の元に同僚教師達はさらに過酷な罰を真琴に与えた。
イケメン教師に与えられた罰、それは褌さえも奪われ、校内では一糸纏わぬ姿でいなければならないという何とも過激なものであった。
何もかもを晒した恰好で校内を歩き、その体の隅から隅までを全校生徒に視姦される屈辱に塗れた日々を過ごすことになったイケメン教師、真琴。
そんな矢先、真琴は再び全校集会のステージに立って講話をする羽目になり、全校生徒がざわつく中、哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で登壇し、前代未聞の羞恥ショーが再び幕を開けるのだった。
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