【【J◯痴●体験告白】J◯3の眼鏡で生徒会長だけどかわいい妹が無理やり絶頂させられた話】少女痴●体験告白
【成績優秀で生徒会長を務める自慢の妹】
妹の麻由は成績優秀で、女子なのに生徒会長をしていました。
眼鏡をかけて知的な感じですが、まあまあ可愛かったです。
外ではおしとやかな感じっぽかったのですが、家では普通に明るく話したし、少し生意気な所もあったけど、兄思いのいい子でした。
【痴●が多くて有名なあの電車で・・・】
俺らが通学に使っていた電車は、痴●が一時多くて有名だった、あの路線です。
それで、麻由も被害を受けてしまったのです。
【痴●の手が妹の大事な部分に容赦なく入ってくる・・・】
長髪の男は麻由のお尻を手で味わうように何度も何度もスカートの上から撫でまわしていました。
イヤイヤと首を横に振っていた麻由は、やがて下を向きました。
そして男の手は、麻由のスカートの中に入っていきました。
【痴●に慣れない感覚を無理矢理引き出されていく・・・】
「お嬢ちゃんの、おまめちゃん、みーつけた」と麻由に耳打ちしました。
「あっ…はあっ…」
麻由は我慢出来ずに少し喘ぎ声を出してしまいました。
【電車を降りた後も妹の悪夢は続く・・・】
それから夏休みまでに、麻由は2回、俺ら家族に黙って学校を休みました。
でも、その2回の欠席理由を俺は知っていました・・・。
※クレジット等
クレジット表記:
VOICEVOX:小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------