【【●●痴●体験告白】クラスで2番目にかわいい●●にセクハラや痴●を繰り返した話】少女痴●体験告白
【学年で2番目にかわいいクラスメイト】
その子はエヌさんといって、ポニーテールの髪型だったのが印象的だ。
顔が童顔でかなり可愛いうえに、中肉中背で発育が良く、体操服越しに胸やお尻が強調されてエロかったので、よくおかずにしていた。
【痴●の同級生と英語係に・・・】
セクハラを始めたのは同じ教科係になったのがきっかけだ。
というか俺がエヌさんと同じ英語係を選んだのだが・・・。
基本的に英語はほぼ毎日あったので、俺は毎日エヌさんに近づくことができた。
【事故を装って胸に肘を押し付ける痴●・・・】
ある日、二人で予定を黒板に書いているときに、俺はいつも以上に大胆なセクハラをした。
あろうことか、俺はチョークを持つ右腕の肘を右隣にいるエヌさんの左胸に堂々と押し付けたのだ。
「ムニュウ・・・」と胸がしっかり変形するほどの強さで肘を押し付けたので、確実にバレている。
【痴●行為にどうしてよいかわからず無反応な少女】
俺の痴●に対してリアクションを見せないエヌさんに対して、セクハラはエスカレートしていった。
しかし、あまり露骨に触れると不自然なので、あまり満足がいくほどの堪能はできなかった。
【痴●行為はどんどんエスカレートして、ついに・・・】
特に一番やばかったのは、Nさんのあそこを思いっきり触ったときだ。
※クレジット等
クレジット表記:
VOICEVOX:小夜/SAYO
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