【『ふたなり化された聖女が十年、射精寸止めに苦しんだ末、塊ゼリー化した精液をひり出しながらアヘ顔悶絶精通する話』【前後編セット】】淫乱テディベア
『ふたなり化された聖女が十年、射精寸止めに苦しんだ末、塊ゼリー化した精液をひり出しながらアヘ顔悶絶精通する話』前後編のお得なセットセール! 7月末まで。
前編【ふたなり化レズ射精寸止め地獄編】
・清楚なシスターが、禁欲生活をしているが夜な夜な性欲を持て余してしまう。
・そんなシスターの元へ女淫魔が現れる。
・キスをしながら、愛撫、絶頂しそうになったら寸止め。
・ふたなり化されるシスター、手コキやフェラで一晩中、寸止めを繰り返される。
・朝になって消える淫魔。シスターは自らペニスをしごき射精しようとするが、手が止まってしまう。
・淫魔の呪いにより、自分の手でイクことができなくなる。教会でも発情が治まらずオナニーしてしまう。
・一日中、寸止めに悶えるシスター。夜に再び、淫魔が現れる。
・亀頭責めする淫魔、悶絶するシスター。一晩中、射精できなまま延々と亀頭責め。
・淫魔は十年、射精寸止めし続けると宣告し去って行く。絶望するシスター。
等々。
後編【後編:ゼリー状精液ひり出しアヘ顔精通編】
・発情が治まらず、神聖な神の像に股間をこすりつけながらペニスをしごきオナニーしてしまう。
・しかし、淫魔の呪いによりやはりイクことはできない。毎夜、現れ、射精寸止め責めを繰り返す淫魔。
・このままではいけないと、自ら貞操帯を着用し、自慰の欲求にあらがおうとするシスター。
・しかし、余計に苦しむこととなり、触れられない股間に変わり乳首をいじる。
・ひたすら乳首オナニー、しかし乳首だけではイクこともできず、股間の疼きが増し苦しみが増し続ける。
・そんな生活が二ヶ月続き、ついに心が折れ、淫魔に許しを懇願するシスター。
・淫魔は神への信仰を捨てろと要求。その証拠に神の像をアナルに自ら突っ込めと。
・太い神の像をアナルに挿し込むシスター。貞操帯を魔法で外す淫魔。しかし絶頂は許されず、寸止め地獄。
・神を冒涜する行為を要求される。十字架にフェラ、神の画の上で我慢汁を散らす、聖水の瓶に愛液を混ぜ市民に配る等。
・十年間、あらゆる恥辱を与えられながらひたすら射精寸止め。
・十年後、十字架に磔にされた状態で、射精させられる。
・しかし、十年の月日で体内でゼリー状の塊になった精液は詰まって出てこない。
・ひたすらペニスをしごき、前立腺を押しながら少しずつひり出す。尿道を塊に刺激される。
・紐状になったゼリー状の精液をひり出し、アヘ顔で精通。長い長い精液の塊を長時間かけて排出。
・その後も射精させられ、亀頭責めされ、潮吹きさせられる。
・淫魔界へと連れ去られ、数千年単位で永久に寸止め地獄。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。
------------------- FANZA(旧:DMM.R18)ウォーターマークがついているサンプル画像は 株式会社デジタルコマースの許諾を得て掲載しております。 契約をしていないサイトが画像の二次利用を行う事は禁止されています。 著作権者様へ 著作権物の転用に関する問い合わせは出版社にご確認してください。 -------------------