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【浮気妻の制裁 第7巻 淫らな妻の特徴】海老沢 薫

浮気妻の制裁 第7巻 淫らな妻の特徴_1
No.1
浮気妻の制裁 第7巻 淫らな妻の特徴_2

若妻、萌々は白昼のマンションの管理人室で一糸纏わぬ姿となり、
隣家に住む主婦の麻子と六十代の男性管理人の前で
その美しくも卑猥な裸身を余す所なく晒した。
そして、萌々は麻子の指示で想像以上の屈辱を味わう事になる。

「か、管理人さん・・・私の、は、裸を見た感想を教えてもらえませんか?」
「あ、あの・・・私の○○を揉んでもらえませんか?」
「管理人さん・・・私の○○も弄って・・・イカせてもらえませんか?」

目の前で自分の裸身を見つめる管理人に向かって、
麻子に教えられた卑猥なセリフを次々と吐かされる萌々。

而して、美しき若妻はついに忌み嫌っていた管理人に体を弄られて悶え狂い、
屈辱に喘ぎながら絶頂を果たしたのだった。

「萌々ちゃん、何も本当にイクことないじゃない。管理人さんビックリしてるわよ。管理人さんの顔を見てちゃんと謝りなさい!」

麻子はイキ果てた若妻を嘲笑い、さらに辱めようとした。

「管理人さん、さっきは、イ、イッてしまって・・・すみませんでした」

萌々は一糸纏わぬ姿のまま土下座させられ、屈辱の謝罪をした。

そして、若妻の土下座に興奮した管理人はスマホでその姿を撮影し始め・・・。
いつしか白昼の管理人室では美しき若妻のヌード撮影会が開かれ、
萌々は麻子と管理人から様々な卑猥なポーズを強要される。

引きつった笑顔を浮かべながら両手を頭の後ろで組んでガニ股、
そしてガニ股のまま両手でピースサイン。
さらには大股開きで床に座り、自らの手で秘部を押し広げ・・・。

萌々は卑猥なポーズを披露し続ける間に、
次第に妖しい快感に全身が侵されようとしていたのだった。

【目次】

第1章 管理人の手で

第2章 絶頂と謝罪

第3章 管理人室でヌード撮影

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