【美女メイド アイラのご奉仕2】データベースマン
めっ。まだ見るだけだよ……
「ここが私の部屋だよ」
キョロキョロ見渡す平民の僕君。
女の子の部屋に入るの初めてなのかな。
かわいい。
「え? 僕の部屋の方が綺麗だって?」
失敬な。
レディの部屋です。
ここは。
そりゃ、メイドである使用人ごときの私。
ボロイ部屋を与えられてるけど、きれいに掃除してるよ。
可愛い猫のぬいぐるみだって置いてるもん!
「良い匂いがするって?」
ふふ。
アロマをたいてるからなかな。
「アイラの匂い。このハーブの香りだよ」
僕君。
なんか暑くなって来たね。
恥ずかしいけど。
一枚ずつメイド服を脱ぐ私。
このハーブにはいつもより少し媚薬を混ぜてる。
それが私を少し大胆にさせてる。
鏡に自分の身体を映す。
「え? 意外にも黒の下着だったからびっくりだって」
私のことどんだけ純潔に見てるんだ。
純白の下着を期待してたんだね。
ふふ。
意外性も楽しんで。
「はぁ、はぁ」
なん、か、香りが強すぎたかな。
身体が汗ばんで来た。
ね、僕君。
もっと近くに来て。
私のことよく見て……
※注意
本作品はAIを使用しています。
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