【憧れの人を欲望のままにレ○プ 5話セット】Inazuma
5作セット、3作無料!
『ずぶ濡れのお嬢様 運転手欲情レ●プ』
『卒業式の制服剥ぎ取り行事』
『奴●市に売られた貴族のお嬢様を性奴●として買った話』
『下校途中に小川で遊ぶクラスメイトを欲情レ〇プした話』
『可愛くなってたいとこを襲っちゃった話』
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『ずぶ濡れのお嬢様 運転手欲情レ●プ』
豪邸の名家の金持ちの専属運転手をしている斉藤。
毎日の送り迎えを担当してる美貌で気立てのいい紗香お嬢様は高嶺の花だった。
ある雨の日にお嬢様に呼ばれた斉藤。傘の無いお嬢様は制服がずぶ濡れで車の中に入ってくる。
学校を出るときは小雨だったので斉藤に悪いと思って呼ばなかったのだ。
そのせいでブラジャーも透けてスカートが太ももに貼り付いてる状態になってしまってる。
密室の中でシャツの中にタオルを入れておっぱいや脇を拭いて斉藤を気にしつつもスカートの中にタオルを入れて
あそこをぬぐってる。美少女でおしとやかなお嬢様の思わぬ痴態にバックミラー越しに斉藤は勃起が抑えられなくなる。
密室で少女の匂いと汗が雨に湿った空気の中に充満する。
日頃からお嬢様でオナニーを繰り返してる斉藤は、靴下を脱いで素足になったお嬢様の無防備な姿に頭に血が上る。
――今ここで俺たちは二人きり。本当なら手の届かないお嬢様も俺次第でどうにでもできる。
ついには理性が崩れだし日頃からの愛しい思いが暴走し、帰り道とは違う方向にハンドルを切る。
欲情が暴走した密室でのレ●プ!
約1万4000字
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『卒業式の制服剥ぎ取り行事』
今日は母校の卒業式の日だ。俺はクローゼットからほこりっぽい制服を取り出して試着する。
もう卒業して何年も経つがまだいける。
OBとして後輩を祝いに行くのでは無い。
在校生に見せかけて忍び込み卒業式のとっておきの行事に参加するためだ。
代々受け継がれてきた一大イベント、それは在校生が卒業する生徒達の制服を剥ぎ取るというものだった。
男女お構いなし、無礼講、何をやっても許される。
女同士、男同士だけでなく、時には男女が入り乱れる。
当然可愛い女の子は目を付けられていて、逃げても許されず捕まって晒されてしまうことが多い。
嫌とは言えない行事。前々からSNSで美形の女の子達に目を付けクラスも把握している。
自分は童顔だけにバレにくい。
そして当日は明らかにOBらしき男達も好色な目をギラつかせながらやってきていて……
約1万1000字
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『奴●市に売られた貴族のお嬢様を性奴●として買った話』
貧しく低い身分ながら将来の航海商人を目指して懸命に働く若者タクト。
少ない稼ぎからコツコツと貯金をして船を買う予算も貯める毎日だった。
そんな毎日がある時に一変する。
豊かな地元を妬んだ隣国によって街は侵略され全てを奪われた。
富裕な家は略奪され、人々は奴●に売り飛ばされる。
貧しい商人のタクトは敵兵の目を逃れることができたが、市場で開催されている奴●市に驚愕する。
エステルお嬢様・・・
腰にまで届きそうなウェーブのかかったブロンドの髪、肉体労働をしたこともない傷一つ無い白い肌。サファイアのような青い瞳。
貴族出身で美貌で高嶺の花のような存在だったお嬢様がボロボロの服をまとって性奴●として売り出されていたのだ。
身分がまるで違うのに決して驕ることなく年が近いタクトに親切に、友達のように接してくれたお嬢様。
助けねばという思いと別に悪魔のささやきが聞こえる。
「坊○、買うかね?」
美しく、憧れのお嬢様を自分の思い通りにできる・・・
卑劣な行為と分かっていても気持ちが昂り妖しい興奮に襲われる。
タクトは将来をなげうってエステルを選んだ。
助けてくれたと思って駆け寄ってくるお嬢様にタクトは平手打ちをくらわす。
「身分をわきまえろ。おまえは俺の奴●だ」
邪悪な笑みを浮かべるタクトはどす黒い欲望に全てを捧げてしまっていた。
憧れの人を自宅で性奴●兼召使として、ストリップ強要、全裸バレエ、口移し、強●フェラ、破瓜……
約1万3000字
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『下校途中に小川で遊ぶクラスメイトを欲情レ〇プした話』
学校の帰り道、森に抜ける小道に止まっていた三台の自転車。
一台は憧れの並木さんのものだった。
森の奥で制服のスカートを持ち上げて水遊びする女の子たち。
生の太腿も丸出しでブラジャーも濡れて透けて・・・
僕は必死に動画を撮影した。
それからも憧れの並木さんの姿で自慰を繰り返す。
並木さんが好きで我慢できない。
ある日、またあの小道に自転車が止まっていた。その日は一台だけ。
そっと探ると並木さんがまた小川で……
はずみで転んでずぶ濡れになった彼女。
ブラジャーもおっぱいの形も丸見え。
パンティ丸出しにして水を拭ってる姿にもう我慢ができなくなって僕は歩み寄る。
「えっ、なに?」
若い性欲が爆発してクラスメイトの美少女に向かう。
約1万7000字
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『可愛くなってたいとこを襲っちゃった話』
大学から帰省した俺の目の前に現れた美少女。
それは大人びて成長したいとこの幼馴染だった。
男の子の様に野山を駆け回っていた頃と違い、胸は大きく膨らみ
肌艶が出て顔は美少女に。
憧れていた相手の母親である美人のおばさんの面影を
彷彿とさせるまでになっていた。
一見勝気な性格はそのままのように見えたが、両親らが用事で出かけて
二人っきりになり、たまたま風呂に入ってる幼馴染の全裸姿に遭遇し……
以前に軽い気持ちでHないたずらをしたのもオーバーラップ。
今しかチャンスはない。悪魔のささやきに負けた俺は……
「きゃっ、何すんの」
俺は我慢できずに血のつながってるはずの相手に強引に迫って
タオルを剥ぎ取り……
勝気な反面Hでは強引なのに弱いMなところも。
ファーストキスを奪って全身愛撫してるうちに見たことも無かった一面が……
俺は調子に乗ってついには椅子に縛って羞恥撮影、ハメ撮りまで強行!
約1万8000字
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